設計技術に感心

天気が安定しない。
韓国では大雨、深刻な被害が出ている、という。


日本では、雨が降ると、大気中の放射能が落ちてくることが心配。
風で飛散した放射能、雨で地上に・・・
放射能物質のホットスポット探し、できれば遠慮したい。


先日のTV、国のある機関が、シミュレーションソフトを用いて、その影響範囲を表していた
イムリーに情報開示がなされていれば、昨今の牛肉汚染も起きなかったのでは??
北関東・東北地方の今年産米、これも心配・・・・



ところで、、、、、
朝方、事務所が入居するビル前、第一京浜で交通事故。
信号待ちのタクシー(クラウン)へ、プリウスが激しく追突した事故だが、ある事実を確認。

 


車の設計には、強くする場所とあえて弱くする場所がある、と聞いたことがある。
乗員の安全確保のため、客室は衝撃ショックを分散させつつガッチリ、その他は衝突の衝撃を吸収する、FR・FFの車は衝突時一定以上の壊れ方をすると、エンジンが下に落ちる様にしている、という内容。
その典型の様な事故、トランク部分はしっかりへこみ(しかも上下になり、リアウィンドウは無事)、客室部分には衝突の影響がほとんど無い
追突したプリウス、エアバックが作動、フロント廻りはしっかり壊れたが、同様に客室は無事
事故は論外だが、車の設計者が納得する様な状態。
いいね、押下


車の設計進歩、目を見張るものがある。
車、いまやハイテクの固まりの様だ。
ホテル設計もこの様に進めば良いのだが・・・・




節電対策、エアコン、午前中は使わない。
今日は、午後も使っていない!!
仕事に熱中、熱中症もなんのその、我慢比べ・・・・
終業時間も1時間繰り上げ、17時にしている。
この時期には特に美味しくなるハイボール銀座ロックフィッシュへ寄る回数が増える?!



どーだろう???