再び、那覇

27日から、1泊予定で那覇出張。
今年、何回目の沖縄だろう？？
良く来ているなぁ・・・

で、今は、那覇から中部国際空港への、ひさびーのANA便(B3-800)、この前の様なﾊﾞｯｸ転、無いことを願う。
この便、岐阜県揖斐川辺りの高校生の修学旅行に当たり、定員140名弱のうち、2/3以上が高校生。
通路が1本の飛行機、搭乗に時間ががかり、30分遅れのTake offだったが、この便の年齢構成、年金問題など一挙に解決できる、理想的な世代ﾐｯｸｽ！

明日、旧友と賢島でのｺﾞﾙﾌ、このために名古屋経由、とした。
昨夜に調達した泡盛、静かに飲みながら、ﾌﾞﾛｸﾞを書いている。
（ｱｯﾌﾟは、30日になるかも、かも）

沖縄の魅力、来るたびに感じる新発見、意外性。
特に那覇、本当に奥が深くなった。
沖縄、ビーチの美しさを語ることが多いけれど、那覇は都市型観光。
自分は、お昼の都市型観光を修学旅行に任せ、夜の部に集中。
バーも色々あるが、新旧混交の食べ物屋、当たり外れも多いけれど、当たるとうれしい。
昨夜も、当たり！、が出た。

昨夜、長期出張ベースで沖縄在の友人(A)と沖縄県某有力会社の社長(B)を交え、3人で沖縄料理。
この店、以前、別の友人に紹介された、見栄橋近く。
再訪。
すっきりした沖縄料理、店名「しむ」、、沖縄語で台所を表す、と聞いた。
地元の食通が愛する店、やはり、ひと味、異なる。
My Collectionへリストアップ。

その後、28日8時ﾃｨｱｯﾌﾟ予定、の友人(B)を代行運転で返し、残った友人(A)と2人でｲﾀ飯屋へ・・・
友人の会社で、「攻めるｲﾀ飯屋」として評価が高い、と聞き、ﾊﾞｰﾊﾞﾘｰｺｰｽﾄ（ﾊﾞｰ）へ向かっていた足を変更。
友人(A)も気になっていたが、一緒に行く人がいなかった、と言う。
男２人で、ﾒｼ屋のﾊｼｺﾞ。

ここのｺｯｸ、本当に良い顔をしていた。

ﾗﾓｽ？　いやいや、違う
日本語できますか？　Yes
だよね、日本人。
ﾊｼｺﾞのため、料理はつまみ程度、加えて、ｲﾀ飯での麺（料理品質）のｽｹｰﾙにしている「ﾍﾟﾍﾟﾛﾝﾃｨｰﾉ」を注文した。
ここ、麺の種類も多いし、ﾘｽﾄｱｯﾌﾟも良い。
OK、OK
次回の料理が期待できる内容。

知っているつもりでも、常に新発見。
そろそろ、中部空港に到着予定、続きは、帰りの新幹線で・・・